実施部門及び参加資格
- 高校生部門
- 高校1年生〜3年生、および満20歳以下の大学受験浪人生
- 大学生部門
- 満24歳以下の大学1〜4年生(短大・短大専攻科・専門学校等を含む)
- 新進声楽家部門
- 満21歳以上26歳以下で声楽の専門教育を受けた方
- 一般部門
- 満22歳以上で声楽の専門教育を受けた方
- 声楽愛好者部門A
- 満39歳以下の方
- 声楽愛好者部門B
- 満40歳以上の方
- オペレッタ部門 / 歌曲部門 / アンサンブル部門
- 年齢制限および年齢別の部門は設けない
- 【年齢の算出基準】2012年9月23日(本選開催日)とする(注意:「21歳以上26歳以下」とは21/26歳を含む)。
- 【編成】アンサンブル部門は2人以上8人以内の重唱・室内合唱等。その他の全部門は独唱。無伴奏曲も可とするが、伴奏付きの場合はピアノ一台に限る(ソロ楽器や打楽器他の効果音なども不可)。
- 【愛好者部門】専門教育歴は問わないが、クラシック音楽の声楽を勉強している方(但し現在音大声楽科などの声楽専門教育課程にある方、およびプロ歌手活動をしている方は除く)
課題曲
予選・准本選
- 全部門共通
- 6分以内の自由曲1曲
本選
- 大学生・新進声楽家・一般部門
- 自由曲1曲、およびオペラまたはオラトリオアリア1曲で合計12分以内
- オペレッタ・歌曲・アンサンブル部門
- 各分野内の自由曲2曲で合計8分以内
- 高校生・声楽愛好者部門
- 6分以内の自由曲1曲
演奏上の注意
全部門共通
- 【曲目重複】予選の曲は、准本選または本選と重複しても構わない。准本選と本選の曲は重複してはならない。
- 【曲目変更】予選・准本選・本選ともに、申し込み後の曲目変更は認めない。
- 【演奏言語】オペレッタ部門以外の全ての曲は原語で演奏する事。但し「ドン・カルロ」や「連帯の娘」等、複数の言語版が普及している作品の言語選択は自由。
- 【演奏調性】アリアは原調で演奏する事。但し「セヴィリャの理髪師」のロジーナやオペレッタアリア等、移調版が普及している作品の調性選択は自由。
- 【制限時間】「1秒でも超過したら違反」とはしないが、30秒以上超過の可能性がある場合はカットする事。但しカデンツや終止の高音等、声楽的重要部分をカットした場合は審査員が協議する。伴奏の前間後奏の省略は自由。
- 【暗譜】全ての歌唱は暗譜に限る。
- 【アリア】「カヴァティーナ」「ロマンツァ」「情景」等も含め、抜粋範囲は広義に解釈する。
- 【自由曲】一般的なクラシック音楽の範疇に限る。オペレッタやミュージカル等も除外しないが、マイクを使わずにクラシックの声楽発声で歌う事。
- 【選曲上の注意】例年、実力以上の高音やコロラトゥーラ等を選ぶ受験者も少なくないが、挑戦よりも演奏の仕上がりが審査対象である事を顧みて「自分が最も上手に歌える歌」を選曲する事。
部門別
- 【歌曲部門】言語は自由だがクラシック音楽の歌曲に限る。本選2曲のうち1曲は日本歌曲とする。
- 【アンサンブル部門】日本・外国曲/劇中曲・宗教曲・演奏会用編曲などを問わず、広義に解釈した重唱・合唱曲。
- 【オペレッタ部門】
- SpieloperやZarzuela 等オペレッタ以外の分野も含め、クラシック音楽に基づく各国の娯楽的音楽舞台劇全般を指す。
- 歌唱言語は限定せず、原語・日本語・その他の翻訳語のどれでも構わないこととする。
- 演奏曲前後のセリフシーンを付加してもよい。
- 繰り返しや前間奏の寸法、移調などの編曲は、オリジナルの性格を極端に歪曲しない限り許可する。
- 舞台上の表現を他部門よりも広範に審査するため、演技力・セリフや歌詞の表現力も審査対象とする。但し小道具・大道具・照明効果の使用は認めない。また衣装や化粧などの工夫は審査対象に入らない。