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東京国際声楽コンクール

実施部門及び参加資格

■高校生部門:
満20歳以下の高校生と受験浪人生
■高校生アンサンブル部門:
満20歳以下の高校生・卒業生
■大学生部門:
満24歳以下の大学・短大等、学部相当の学生
■新進声楽家部門:
満21歳以上29歳以下
■一般声楽家部門:
満25歳以上59歳以下
■歌曲/オペレッタ/ミュージカル部門:
年齢制限なし
■重唱/アンサンブル部門:
年齢制限なし
■声楽愛好者ユース部門:
満34歳以下の愛好者
■声楽愛好者A部門:
満35歳以上59歳以下の愛好者
■声楽愛好者B部門:
満60歳以上の愛好者
  1. 【年齢の算出基準日】2017年4月1日現在とする(「21歳以上29歳以下」とは21/29歳を含む)。
  2. 【大学生部門の定義】大学学部相当(短大研究科等も含む)の学生を指す。声楽専攻学部には限定しない。大学院など学部卒業資格を必要とする課程の声楽専攻在籍者は除く。
  3. 【新進声楽家・一般声楽家部門の定義】声楽の専門教育を受けた方を指す。学籍の有無、程度は問わない。
  4. 【愛好者の定義】現在、専門教育課程に在籍中またはプロ歌手活動中の方以外で、声楽を勉強している方を指す。愛好者として音大別科や音楽教室などに在籍する方は該当する。過去の専門教育歴の有無は問わない。
  5. 【編成】重唱部門8人以内。高校生アンサンブル・アンサンブル部門12人以内。その他は独唱。指揮・伴奏者は人数から除外。なお、高校生アンサンブル部門において中高一貫校の合唱部員など中学生以下が混在することは認める。
  6. 【メンバー変更】重唱・高校生アンサンブル・アンサンブル部門において、やむなく申し込み後にメンバー増減・変更が生じた場合は速やかに事務局まで連絡すること。
  7. 【地区大会免除および再受験割引】独唱の各部門で第6〜8回の本コンクール准本選に出場した方と、地区大会を通過したが棄権した方は、同部門の受験に限り地区大会を免除されて准本選より参加することができる。愛好者部門と独唱以外の部門は除く。ただし愛好者部門の過去通過者は地区大会同部門受験料を半額とする(ユース/A/Bの別は不問)。

課題曲

地区大会・准本選(全部門)

全部門共通
各部門が指定する範囲の自由曲1曲(6分以内)

本選(各部門)

高校生/声楽愛好者全部門/高校生アンサンブル/アンサンブル部門
各部門が指定する範囲の自由曲1曲(6分以内)
大学生/新進声楽家/一般声楽家部門
自由曲1曲、およびオペラまたは教会音楽からアリア1曲(合計12分以内)
オペレッタ/ミュージカル/歌曲/重唱部門
各部門が指定する範囲の自由曲2曲(合計8分以内)

演奏上の注意

全部門共通

  1. 【アリアの定義】「カヴァティーナ」「ロマンツァ」「情景」等も含め、広義に解釈する。
  2. 【曲目変更】申込書提出後の曲目変更は認めない。
  3. 【曲目重複】地区大会の曲は、准本選または本選と重複できる。准本選と本選の曲は重複してはならない。
  4. 【演奏調性】オペラ/教会音楽のアリアは原調で演奏する。但し「セヴィリャの理髪師」のロジーナなど、移調版が普及している作品の調性選択は自由。歌曲の調性も自由。
  5. 【制限時間】「1秒超過したら違反」とはしないが、30秒以上超過の可能性がある場合はカットする事。但し声楽的重要部分をカットした場合は審査員が協議する。伴奏の省略は自由。
  6. 【暗譜】全ての歌唱は暗譜に限る。
  7. 【伴奏】ピアノ一台のみ。無伴奏は可。マイクの使用は不可。

部門別

  1. 【高校生/大学生/新進声楽家/一般声楽家/愛好者部門】自由曲は声楽発声による一般的なクラシック音楽の範疇とする。
  2. 【歌曲部門】言語は自由だがクラシック音楽の歌曲に限る。本選2曲のうち1曲は日本歌曲とする。
  3. 【重唱部門】オペラ/オペレッタ/ミュージカル等の重唱、重唱歌曲、教会音楽、演奏会用編曲などの重唱曲(最大8重唱まで)。
  4. 【(高校生)アンサンブル部門】12人以内の室内合唱、重唱。声楽発声に限るが選曲は広義に解釈する。指揮者の有無は自由。
  5. 【オペレッタ/ミュージカル部門】
    ・各国の娯楽的音楽舞台劇全般を対象とする。両者の中間的作品を演奏する場合、どちらの部門に参加しても構わない。
    ・歌唱言語は限定せず、原語・日本語・その他の翻訳語の何れも構わない。
    ・舞台上の表現を他部門よりも重視するため、演技・セリフ等も審査対象とする。曲前後のセリフを付加してもよい。
    ・繰り返しや前間奏の寸法、移調などの編曲は、原曲の性格を歪曲しない限り認める。
  6. 【演奏言語(オペレッタ/ミュージカル部門以外)】 オペレッタ/ミュージカル部門以外は原語で演奏する。但し複数の言語版が国際的に普及している作品の言語選択は自由。翻訳歌詞が、その言語の国のみで普及している場合は不可(公式サイトの「よくある質問」も参照の事)。

過去の問い合わせ例から

言語選択可能な例
ドン・カルロ(伊/仏)、連隊の娘(伊/仏)、オルレアンの乙女(露/仏)、マルタ(M`appari,独/伊)など
言語選択不可の例
売られた花嫁やルサルカのドイツ語、蚤の歌(ムソルグスキー)/メリーウィドウ/こうもりなど日本語訳が国内で普及している作品の日本語版(オペレッタ/ミュージカル部門では許可)
6分を大幅に超える例
E strano(La Traviata)、Al dolce guidami(Anna Bolena)、Regnava nel silenzio(Lucia)、O mio Fernando
(La Favorita)等、特にrec./cavatina/cabaletta 形式の作品は、rec/前・間奏/繰り返し等を適宜カットする事
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