【インタビュー】2026年8月16日(日)伊藤尚人&輪方綾乃 デュオ リサイタル

リサイタル

2026年8月16日(日)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで「伊藤尚人&輪方綾乃 デュオ リサイタル」を開催いたします。リサイタルに向けて輪方綾乃さん、伊藤尚人さんにインタビューいたしましたので、ご覧ください。

インタビュー

今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。

輪方さん:昨年出演させて頂いたTIAA全日本クラシック音楽コンサートを機に、このような機会を頂きありがとうございます。
今まで憧れてきた役の数々に、挑戦させて頂けることを嬉しく思います。
今の私にしか出来ない演奏をお楽しみ頂きたいです。

伊藤さん:今回の演奏会では初めて勉強させて頂く作品が沢山あり、新たな自分の扉を開けるいい機会だなと感じています。
そして本番で聴きに来てくださる皆様に感動を届けられるよう精一杯頑張ります。

演奏する曲の聴き所などを教えてください。

輪方さん:何と言っても魅力はAllオペラプログラムという点です。アリアも二重唱もピアノソロも、全てをオペラから選曲しました。
時代も身分も性格も違う登場人物のキャラクターを、歌、芝居、音楽の中で描き分けたいと思っています。

伊藤さん:面白い曲、思わず涙する曲、鬼気迫る曲等、様々な色が見えるプログラムを歌わせて頂きます。
歌手2人、ピアニスト1人とは思えないほどの世界感の変化を味わえると思います。

あなたにとって音楽とは何ですか。

輪方さん:今まで考えた事もなかったので、これという答えが出ませんでした。これから答えを探していこうと思います。

伊藤さん:私にとって音楽は生活と常に隣にあって、生きていく上で無くてはならない存在です。
そして、舞台に立ち私の歌を聴いてくださる方々がいらっしゃる時は、音を通してそこに居る人達皆と感情や感動を共有できる無二の存在だなと、思っています。
僕達の音楽を聴いて聴いた方々の明日を生きる力になれたら幸いです。

演奏会情報

2026年8月16日(日)伊藤尚人&輪方綾乃 デュオ リサイタル
会場:日暮里サニーホール・コンサートサロン
時間:19:00開演(18:30開場)
料金: 全席自由 2,500円

出演者

伊藤尚人Naoto Ito Bariton

常葉大学短期大学部専攻科音楽専攻修了。『コジ・ファン・トゥッテ』のドン・アルフォンソ役でオペラデビュー。2025年小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト『椿姫』、ジョルジュ・ジェルモンのカヴァーキャスト。第9 4 回日本音楽コンクール声楽部門第2位。第9回静岡国際オペラコンクール入選。

輪方綾乃Ayano Wakata Soprano

武蔵野音楽大学声楽科卒業。同大学院修士課程声楽専攻ヴィルトゥオーゾコース修了。同大学卒業演奏会、修士課程修了生新人演奏会、第90回読売新人演奏会等出演。平成29年度~令和2年度福井直秋記念奨学金給費奨学金奨学生。令和3年度日本学生支援機構大学院第一種奨学金業績優秀者奨学金半額免除認定。さわかみオペラアカデミー二期生。

齋藤誠二Seiji Saito Piano

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科フルート専攻卒業。第3回仙台フルートコンクール第2位。第3回ロシア声楽コンクール最優秀伴奏者賞受賞。大学卒業後は音楽スタッフとしてオペラの舞台に多く携わるほか、指揮者、伴奏ピアニストとして多くの歌い手、器楽奏者達との音楽作りに励んでいる。武蔵野音楽大学嘱託講師。

曲目

G.ロッシーニ:歌劇『セヴィリアの理髪師』より「私は街の何でも屋」
G.ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』より二重唱「近くに来るのだルチア」
G.プッチーニ:歌劇『トスカ』より二重唱「これで全てが明らかだ」
P.チャイコフスキー:歌劇『エフゲニー・オネーギン』より「もしこの世の中で」
G.ヴェルディ:歌劇『イル・トロヴァトーレ』より二重唱「聞いているか、夜が明けたら息子とあの母親を死刑に」

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