齋藤れいさん(ヴァイオリン部門小学6年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー
- 2026.04.02
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第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

齋藤れい ヴァイオリン部門小学6年生の部 第1位
N.パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 二長調 Op.6 第1楽章
Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。
――記念すべき第50回という特別な回に第1位を頂くことができ、とても嬉しいです。ご指導いただいている先生をはじめ、ピアニストの先生、審査してくださった先生方、そしていつも応援してくれている家族や友達、学校の先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。
――ヴァイオリンを始めたきっかけは、3歳の時に大好きでよく行っていたよこはま動物園ズーラシアのズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートを見たことです。動物たちの演奏はとても迫力があり、強く心に残りました。中でも、ドレスを着たウサギが弾くヴァイオリンに憧れて、ヴァイオリンを始めたいと思いました。当コンクールを初めて受けたのは小学2年生の時です。周りの多くのお友達が参加していたこともあり、大きな舞台で演奏してみたいと思い、挑戦しました。
Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。
――パガニーニのヴァイオリン協奏曲のレッスンでは、オペラのような歌心や、愛情あふれる表現、そしてパガニーニらしい遊び心や自由さを先生から教えていただきました。自由に弾くことは一見簡単そうに見えて、実際にはとても難しいと感じました。また、毎回のレッスンで重音の音程を正確に取ることに苦労し、先生が何度も何度も弾いて丁寧に教えてくださいました。特に5度の重音は、最後まで正確に合わせることが難しく、大変でした。先生から「素晴らしい演奏だったね」と褒めていただけた時は、とても嬉しく、それまでの努力が報われたように感じました。
Q.演奏するときに気をつけていることを教えてください。
――リラックスして集中することを大切にしています。また、音楽の流れを感じながら、自分らしく表現することを心がけています。
Q.これからコンクールに参加する人へアドバイスをお願いします。
――自分なりに楽しみながら続けていくことが大切だと思います。本番では、いつも通りの気持ちで演奏することが、きっと良い結果につながると思います。
Q.最近熱中しているものがあれば教えてください(音楽以外でも構いません)。
――写真を撮ることです。お友達と一緒に写真を撮ったり、お店で食べるお料理やデザートをきれいに撮るのが楽しいです。また、後から写真を見返して、その時のことを思い出すのも好きです。
Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。
――いつか人に感動していただき、また聴きたいと思っていただけるようなヴァイオリニストになれたら嬉しいです。
Q.あなたにとって音楽とは?
――音を楽しむものです。
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