山本晴楓さん(フルート部門小学生高学年の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

山本晴楓さん(フルート部門小学生高学年の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

山本晴楓 フルート部門小学生高学年の部 第1位

W.A.モーツァルト/ロンド ニ長調 K.Anh.184

Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。

――今回のコンクールで,念願だった一位を頂けてとても嬉しいです。正直な所,今でもまだ実感が有りません!今までご指導頂いた先生方には本当に感謝しています。

Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。

――8歳のときに母の勧めでフルートを始めました。このコンクールには、同じくらいの年の方の演奏を聴いてみたいという気持ちと、自分自身の成長につなげたいと思い、挑戦しました。

Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。

――この曲の背景をもとに,その雰囲気が伝わるように自分なりにストーリーを考えて練習したことが,とても楽しかったです。また、フルートの音を大きく出すことがなかなかできず,しばらくの間、遠くまで響く音を出す練習は大変でしたが,できるようになってとても嬉しかったです。

Q.演奏するときに気をつけていることを教えてください。

――演奏する時には,緊張をし過ぎると音がずれたりテンポが合わなかったりするので,緊張しても間違えないように気をつけています。

Q.これからコンクールに参加する人へアドバイスをお願いします。

――同じくらいの年の人の演奏を聴ける、とても良い機会だと思うので、ぜひ挑戦してみてほしいです。

Q.最近熱中しているものがあれば教えてください(音楽以外でも構いません)。

――私は絵画が好きで、時間があるときに楽しんでいます。作品の色や雰囲気からいろいろなことを感じることができて、それが音楽にもつながっているように思います。

Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。

――これからは、いろいろな時代の曲に挑戦していきたいです。そして、聴いてくださる方の心に残るような演奏ができたらうれしいです。

Q.あなたにとって音楽とは?

――9歳のときに父の仕事の都合でカナダに転校し、2年半を過ごしました。最初は英語が話せず大変でしたが、音楽を通して多くの方と出会うことができました。その経験から、音楽は世界の共通語のようなものだと感じています。言葉がなくても気持ちを伝えられるところが好きです。これからも音楽を通して、たくさんの人とつながっていきたいと思います。