小林希望さん(フルート部門高校1年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー
- 2026.04.08
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第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

小林希望 フルート部門高校1年生の部 第1位
ライネッケ/フルート協奏曲 ニ長調 Op.283 第1、3楽章
Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。
――私の母が自宅でピアノ教室をしている影響で、いつも身近に音楽があり、私も幼い頃から音楽が大好きになりました。最初はピアノやヴァイオリンを習いました。やがて中学の吹奏楽部でフルートと出会い、情熱を持って惜しみなくご指導くださる師のおかげでフルートが楽しくなり、どんどん夢中になりました。フルートの経験はまだ浅いですが、ピアノやヴァイオリンの経験も私の音楽表現にヒントを与えてくれていると感じます。このコンクールは自由曲で挑むことができ、講評により自分の課題や成果を詳しく知ることができる点に魅力を感じ参加させて頂きました。
Q.演奏するときに気をつけていることを教えてください。
――ミスをしてしまったり、練習通りにいかないことは誰にでもあると思います。ですが、どれ程緊張していて、どのような結果になったとしても、ステージに上がった以上まずそのステージを楽しもう、という姿勢を保つようにしています。観客からはどのように見られていたとしても演奏時は自分はプロだと思って、思い切りその曲を自分なりにホールに響かせようというイメージも持っています。
Q.あなたにとって音楽とは?
――私にとって音楽は常に身体の中に流れているものです。演奏や鑑賞を通して楽しみや生きる糧を与えてくれるだけでなく、物事を多角的に考えるきっかけでもあります。人によって「音楽」の捉え方は異なると思いますが、今後も音楽との関わりを深め、フルートだけでなく様々な音楽的手段を通して広い視点から音楽と向き合っていきたいと考えています。
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