八幡慶政さん(ピアノ部門小学2年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー
- 2026.04.08
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第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

八幡慶政 ピアノ部門小学2年生の部 第1位
C.P.E.バッハ/アレグロ ト長調 W.116-54
E.H.グリーグ/抒情小品集 第2集 ワルツ Op.38-7
A.ハチャトゥリアン/2人のおかしなおばさんが、けんかをしました。
Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。
――演奏本番は、少しミスもあり、結果発表の前はドキドキと悔しい気持ちでした。なので、結果発表を見た時、びっくりしました。いろんなコンクールに参加する中で、今回のコンクールは自由曲で曲も長くて難しかったけど、一生懸命練習してきて良い結果がついてきて、とても嬉しいです。応援してくれた先生や家族、お友達にすぐに報告しました。
Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。
――3学年上のお姉ちゃんがピアノを習っていたのを見て、僕も習いたくなりました。ピアノを弾いている時は、悲しい時の気持ちや嬉しい時の気持ちを思い出しながらいろんな音を表現したいと思っています。このコンクールに挑戦したきっかけは、先生が教えてくれたからです。練習している大好きな曲をステージで上手に弾けるようにたくさん練習をしました。
Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。
――お家での練習では、リズム練習や変奏、ゆっくり弾く練習を毎日繰り返し行いました。それが大変で苦しい時もたくさんありました。レッスンでは、学校のあとで疲れて眠たい時もありましたが、先生が元気の出る飴をくれたのがとても嬉しかったです。連弾を一緒に練習しているお友達とホール練習をしたのも楽しい思い出です。ピアノは1人で弾くことが多いけど、たくさんの人が僕の演奏を一緒に練習したり、聞いてくれるので苦しい時も頑張れます。駅やショッピングモールにあるストリートピアノもとても響くので、週末は弾きに行きました。
Q.演奏するときに気をつけていることを教えてください。
――このコンクールで演奏した一曲目はテンポが速いので音抜けがないように指の形やタッチの強さをしっかりと意識して弾き始めました。2曲目はかなしげなメロディーを表現するため丁寧に弾くことを意識しました。3曲目は、とても速い曲なので、乱暴にならないようにテンポもブレないように心でしっかりカウントしてから弾きました。一曲ずつ、心を切り替えるのが難しくて何度も先生と練習をしました。お家でもお母さんと何回も気持ちを切り替える練習をしました。
Q.これからコンクールに参加する人へアドバイスをお願いします。
――練習はとってもたいへんですが、しっかりと気持ちを落ち着けて、一曲ずつ丁寧に弾けば緊張しても素敵な演奏ができると思います。
Q.最近熱中しているものがあれば教えてください(音楽以外でも構いません)。
――最近熱中しているものは、ロブロックスというゲームです。
Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。
――色んなコンクールに挑戦したいです。連弾も挑戦してみたいと思っています。学年が上がると曲も難しくなるけど、しっかりと練習をして取り組んでいきたいです。聴いてくれる人が、綺麗だな、素敵だなと思ってくれるような演奏ができるようになりたいです。
Q.あなたにとって音楽とは?
――僕にとって音楽はとっても大切な存在です。聞くと嬉しい気持ちにもなるし、悲しい時に聞くと元気になれるときもあります。ピアノだけでなく、歌を聴いたり、歌ったり楽器がなくても楽しめるので大好きです。
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