第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

森水優 フルート部門高校2年生の部 第1位
C.ニールセン/フルート協奏曲 第1楽章
Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。
――昨年の夏に続き、こちらのコンクールへは2回目の挑戦だったのですが、2年連続第1位をいただくことができてとても嬉しく思っています。いろいろ事情があって、悩みながらも全国大会の曲を夏休み中に変える決断をしました。また、本番が続いていたこともあり、短い期間で正直8月30日の全国大会までに仕上げまでもっていけるのかがとても不安でした。そんな中でご指導くださった先生がたや支えたてくれた仲間や家族には感謝してもしきれません。本番は今やれることはほぼ出しきることができたと思っています。まだまだ課題は沢山あり、追究し続けなければならないのですが、現時点でこのように評価していただけたことに感謝の気持ちと喜びでいっぱいです。ありがとうございます!
Q.本番前のリラックス方法・ルーティーンを教えてください。
――本番前にお昼寝をする、お守りを持つ、インターネットでおみくじをひく、演奏の前後にキャラメルを食べる、母との別れ際にグータッチをすることが、わたしの本番前のリラックス方法とルーティーンです。

Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。
――今後の目標の1つは、今回の演奏曲であるニールセンのフルート協奏曲をオーケストラと共演することです。ピアノとのアンサンブルももちろん魅力的な曲なのですが、コンチェルトではクラリネットやファゴットとの掛け合いがあったり、トロンボーンの面白いソロなどが登場します。なので、実際にクラリネットやファゴットなどとのアンサンブルも楽しんでみたいです。そうするとさらにこの楽曲の理解が深まるのではないかとも思います。将来も今でも、人の心を動かし、影響を与えることができるような、音楽の魅力を伝えられるような音楽家になりたいといつも思っています。


