小笠原聖華さん(ピアノ部門大学4年生の部第1位)第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

コンクールオーディション

第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

小笠原聖華 ピアノ部門大学4年生の部 第1位

H.デュティユー/ピアノソナタ 第3楽章「コラールと変奏」

Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。

――第1位という結果をいただき、とても光栄です。支えてくださった先生方や家族、応援してくださった皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。まだ実感は湧いていませんが、長い時間をかけて研究し、向き合ってきた作品を、このような形で評価していただけたことを大変嬉しく思います。今回の経験を励みに、これからも一つひとつの作品と丁寧に向き合い、自分なりの音楽を追求していきたいです。

Q.本番前のリラックス方法・ルーティーンを教えてください。

――本番当日は、朝に好きな音楽を一曲聴いて気持ちを整えます。直前にはチョコレートを食べて集中力を高め、カイロとガーゼハンカチを持って気持ちを落ち着けるようにしています。舞台に上がってからは、笑顔でお辞儀をし、椅子の高さや距離をしっかり確認することを大切にしています。呼吸を整え、集中した状態を作ってから演奏に入ることを心がけています。

Q.あなたにとって音楽とは?

――音楽は、私にとって生涯の相棒です。嬉しい時も苦しい時も、音楽と向き合うことで自分自身を知り、成長することができます。また、言葉では伝えきれない思いを誰かと共有するための架け橋のような存在でもあります。ピアノやクラシック音楽に限らず、この先もさまざまな音楽と出会いながら、一緒に歩んでいきたいです。

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