【インタビュー】2026年3月7日(土)森田みのりファーストリサイタル

【インタビュー】2026年3月7日(土)森田みのりファーストリサイタル

2026年3月7日(土)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで「森田みのりファーストリサイタル」を開催いたします。リサイタルに向けて森田みのりさん・小林 遼さんにインタビューいたしましたので、ご覧ください。

インタビュー

今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。

森田みのり:初めてのソロリサイタルを開催させていだける運びになり、心から幸せです。
この先、何度できるかわからないソロリサイタルですので、この1回にしっかり向き合って、より良いものにしたいと思っています。
また、一昨年の秋に四重奏のコンサートを企画・開催した際、とても楽しかった反面、これを1人でやり遂げるのは至難の業だと感じていたので、こうして協会からバックアップしていただけるのも本当に有難いことだと感じております。
今回のリサイタルのためにご尽力いただく方々は勿論、これまでに沢山のことを授けていただいた全ての方々に感謝を込めて、演奏いたします。
私の人生の中で大きな節目となるコンサートだと考えています。
より多くの方に足を運んでいただき、素敵な時間を共有できたら幸いです!

小林 遼:森田さんのファーストリサイタルの良いサポートができるよう、またピアノもお客様に楽しんでいただけるよう頑張ります。

演奏する曲の聴き所などを教えてください。

森田みのり:私はドラマチックな音楽が好きなので、一曲の中でも多面的に表情を持つ曲や、叙情的な曲を中心に集めました。
また、詩の観点からも「恋」というひとつのテーマを持って選びました。
これらの曲の世界観作りに欠かせないピアノを小林遼先生にお願いしました。
小林先生は学部時代に伴奏助手の先生として出会い、在学中に最も伴奏をお願いさせていただいた方です。
小林先生のピアノは時に繊細で時に大胆な音色で、歌に寄り添うような演奏です。より良い歌心を引き出し、曲の世界観を広げてくださいます。
このプログラムすべてを通して、聴き所と言えると思います。

小林 遼:森田さんの声が存分に発揮できる選曲だと思いますので、彼女の音楽性と歌声を堪能していただけたらと思います。

あなたにとって音楽とは何ですか。

森田みのり:小さい頃から傍にあった、なくてはならないものです。
今回演奏するのはクラシックですが、様々なジャンルに触れて愛して育ってきました。
これから先もきっと新しいジャンルが生まれ、多様な形で様々な人に愛されるでしょう。
そして、どんなにAIなどの技術が発達したとしても、人から人へ伝えることに意義があるものだと考えています。
日常の中にあり、共に進化し、人と人とを繋げてくれる、そういうものであり続けてほしいと願っています。

小林 遼:生きる道であり、常に共に歩んでいくものだと思っています。

演奏会情報

2026年3月7日(土)森田みのりファーストリサイタル
会場:日暮里サニーホール・コンサートサロン
時間:19:30開演(19:00開場)
料金: 全席自由 2,500円

出演者

森田みのり
Morita Minori,Soprano

都立総合芸術高校ピアノ専攻、東京音楽大学声楽専攻卒業。同大学大学院声楽専攻オペラ研究領域修了。

声楽をこれまでに今関智子、緑川まり、佐野成宏、菅有実子の各氏に師事。

日本演奏家コンクール、イタリアコンコルソムジカアルテ、TIAA全日本クラシック音楽コンサートにて奨励賞を受賞。

小林 遼
Kobayashi Ryo,Piano

東京音楽大学大学院修了。

大阪国際音楽コンクール、ラフマニノフ国際コンクールJAPAN等数々のコンクールで優勝。

東京音楽大学声楽伴奏助手を経て、現在洗足学園音楽大学演奏補助要員。

国際声楽コンクール東京等の公式伴奏者や、新国立劇場合唱団のピアニストとしても活動している。

曲目

G.プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』より “私のお父さん”
S.ドナウディ:ああ愛する人の
G.プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より “お聞きください、王子様”
U.ジョルダーノ:歌劇『アンドレア・シェニエ』より “亡くなった母が”
G.プッチーニ:歌劇『トスカ』より “私たちのあの小さな家に”
G.プッチーニ:歌劇『トスカ』より “歌に生き、愛に生き”
V.ベッリーニ:歌劇『ノルマ』より “清らかな女神よ”