山岸真由さん(ヴァイオリン部門小学3年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

山岸真由さん(ヴァイオリン部門小学3年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

山岸真由 ヴァイオリン部門小学3年生の部 第1位

J.シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 第1楽章

Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。

――このような賞をいただけて、とてもうれしいです。本番では思うようにいかない部分もありましたが、その中でも自分の音をよく聴き、最後まで音楽を作ることを意識して弾ききることができました。音で気持ちを伝える楽しさも感じることができ、大きな経験になりました。今回の経験をこれからの演奏にもつなげていきたいです。

Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。

――音楽を始めたきっかけは、バイオリンの音色がきれいだと思ったことです。実際に弾いてみると、むずかしいことも多いですが、自分の出したい音に少しずつ近づいていくのが楽しくて続けてきました。コンクールに参加したのは、自分の力を試したいと思ったことと、舞台で演奏する経験を積みたいと思ったからです。

Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。

――レッスンでは、うまく弾けなかったところが弾けるようになったときが一番うれしかったです。少しの違いで音が変わることを知るのも楽しいと感じました。思うよう弾けずに何度も練習したり、同じところを繰り返し直すのは大変でした。

Q.演奏するときに気をつけていることを教えてください。

――演奏するときは、自分の音をよく聴くことを大切にしています。ただ正しく弾くだけでなく、曲の流れや雰囲気を考えて、音で表現することを意識しています。本番では緊張しても、あせらずに一音一音を大切にしながら、最後まで集中して弾くように心がけています。

Q.これからコンクールに参加する人へアドバイスをお願いします。

――コンクールは緊張すると思いますが、自分がこれまで練習してきたことを信じて演奏することが大切だと思います。

Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。

――これからもいろいろな曲に挑戦して、自分の音をもっとよくしていきたいです。曲に合った表現ができるように練習を続けて、聴いてくださる方にしっかり伝わる演奏を目指したいと思っています。

Q.あなたにとって音楽とは?

――わたしにとって音楽は、なければならないものです。うまくいかない日でも、歌ったり、バイオリンを弾くと少しずつ落ち着いて、また前向きになれます。これからも毎日の中で続けていきたい、大切なものです。