脇麻由莉さん(ピアノ部門大学3年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

脇麻由莉さん(ピアノ部門大学3年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

脇麻由莉 ピアノ部門大学3年生の部 第1位

G.バツェヴィチ/ピアノソナタ 第2番 第1、3楽章

Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。

――このような賞をいただき、驚きとともに大変嬉しく思っております。まだまだ未熟ではございますが、これからも感謝の気持ちを忘れず、より一層精進してまいりたいと思います。

Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。

――レッスンでは、一つのフレーズに何度も向き合い続ける時間が印象に残っています。時に難しさを感じることもありましたが、その分、音楽が少しずつ形になっていく感覚は何にも代えがたいものでした。思うように弾けず悩んだ時期もありましたが、乗り越えた瞬間の喜びや、先生からいただいた言葉に支えられた経験は、今の自分の大きな糧となっています。

Q.最近熱中しているものがあれば教えてください(音楽以外でも構いません)。

――最近はお菓子作りに熱中しています。レシピを参考にしながら自分なりにアレンジをするのが楽しく、気づけばちょっとした実験のようになっています。試行錯誤する過程はどこか音楽と似ていて、新しい発見があります。失敗も含めて楽しめるところが、今の楽しみの一つです。

Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。

――聴いてくださる方の心に残るような音楽を届けられる演奏家を目指したいと考えています。作品の背景や作曲家の想いに丁寧に寄り添いながら、自分自身の内面とも向き合い、より説得力のある音楽を表現していきたいです。