真崎幹さん(ヴァイオリン部門高校3年生の部第1位)第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー
- 2026.04.09
- コンクールオーディション
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第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

真崎幹 ヴァイオリン部門高校3年生の部 第1位
F.ワックスマン/カルメン幻想曲
Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。
――幼稚園の頃、ヴァイオリンを習っている友達に憧れて始めました。このコンクールには中学2年生の頃からほぼ毎年参加させていただいています。本番の緊張の中で自分の演奏を少しでも出せるようになるための経験として良く、また毎回講評をいただけるので学びがとても多く、挑戦し続けています。
Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。
――レッスンでは、色々な視点からその曲にとって一番良い表現を先生と一緒に考える時間が楽しいです。今回演奏した曲は技術的にとても難しく、弾くだけで精一杯になってしまうことありますが、その中でいかに音楽的に歌い、表現できるかがとても難しく、自分では気づかないような細かい部分でも多くのインスピレーションを先生からいただき、感動することもたくさんあります。
Q.演奏するときに気をつけていることを教えてください。
――本番では緊張で、瞬間的な勢いに引っ張られてアグレッシブになりすぎたり、おとなしくなりすぎてしまったりすることがあります。自分の演奏を俯瞰して聴いて、疎かになりがちなフレージングや呼吸にも注意を払って、音楽全体の流れや構成が自然につながっているかを意識しています。また、緊張や失敗も本番でしか得られない経験として受け止めて、ネガティブになりすぎず次につなげることを意識しています。
Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。
――まずは本番で自分が納得できる演奏をすることが目標です。そして、曲や楽器の魅力を最大限に引き出して、誰か1人でも「ヴァイオリンって良いな」「音楽好きだな」と感じていただけるような、心に残る演奏ができたら嬉しいです。
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