第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

宮内彩楽 ピアノ部門小学5年生の部 第1位
F.J.ハイドン/ソナタ Hob.XVI:24 第1楽章
F.ショパン/エチュード Op.25-6
Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。
――まさか1位をいただけるとは思わず、とても驚きました。まだまだ課題も多く完璧な演奏ではなかったので信じられない気持ちと同時に、本当に飛び上がるくらい嬉しかったです。昨年もこのコンクールに参加したのですが、その時は3位だったので前回より高い評価をいただき達成感で胸がいっぱいになりました。いつも熱心に温かくご指導くださる先生方や、支えてくれる家族、応援してくださる方々にとても感謝しています。
Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。
――菅原先生は、いつも優しく面白いのでレッスンが楽しくてワクワクが止まりません。レッスンの後は自分の演奏が大きく変わり、自信が持てるようになります。先生のお手本をたくさん聴きたくて、いつも一生懸命練習しています。早く先生のようにきれいな音が出せるようになりたいです。三重野先生はいつも明るくてレッスンが待ち遠しいです。難しい部分や表現等に苦戦した時も、何度でも優しく教えてくださり、私のために色々な練習方法を考えてくださいます。普段はオンラインレッスンですが、7月に対面レッスンをしてくださった時に初めてお会いすることができ、とても嬉しかったです。
Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。
――いつかオーケストラと共演してみたいです。小さい頃からの大きな夢で、オーケストラの皆さんと一体となって素晴らしい音楽をつくりあげたいと思っています。そして、私の演奏を聴いた人が「明日からまた頑張ろう」と元気になれるような音楽家になりたいです。
Q.あなたにとって音楽とは?
――私にとって音楽は、一言で言うと「相棒」です。落ち込んでいる時には元気をくれて、どんな時も寄りそってくれます。そして、ざわついた心を穏やかにしてくれるかけがえのない大切な存在です。


