高瀬久遠さん(声楽部門中学生の部第1位)第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

コンクールオーディション

第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

高瀬久遠 声楽部門中学生の部 第1位

F.P.トスティ/君なんかもう

Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。

――この度はこのような素晴らしいコンクールを開催していただき、ありがとうございます。今年はボーイソプラノからテノールへと変声期を迎え、新しい声と向き合いながらチャレンジした特別なコンクールでした。不安もありましたが、こうして素晴らしい結果をいただくことができ、驚きと喜びでいっぱいです!いつも温かく熱心にご指導くださる祝佳ヰ子先生、そばで支えてくれる家族、そして応援してくださったすべての皆さんに、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。

――歌うことが何よりも大好きな僕にとって、変声期で思うように声が出せなかった時期は、想像以上に苦しい時間でした。そんな中、気分転換に再開した水泳にとても救われました!この1年で身長が10センチ以上も伸び、声帯も一緒に成長して、体つきも少しずつ逆三角形になってきました。今では、そこで鍛えた強い体がしっかりと歌声を支えてくれていると感じます。苦しい時期を乗り越えて、また歌える喜びをかみしめながら、これからも楽しく練習に励んでいきたいです。

Q.本番前のリラックス方法・ルーティーンを教えてください。

――実は、これといった特別なルーティーンは特に作らないようにしています!もし決まったルーティーンを作ってしまうと、万が一それができなかったときに逆に不安になってしまいそうなので、いつも通り自然体でいることを大切にしています。ただ、本番前はいつも以上に喉や声帯を大切に労わるようにしているかもしれませんね。ステージの上では、その場の空気や歌うことを心から楽しんで演奏したいと思っています!

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