田畑真美子さん(マスターズZの部第1位)第12回東京国際ピアノコンクール入賞者インタビュー
- 2026.01.07
- コンクールオーディション
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第12回東京国際ピアノコンクール入賞者インタビュー

田畑真美子 マスターズZの部 第1位
S.ラフマニノフ/ピアノソナタ 第2番(1931年版) 変ロ短調 Op.36 第3楽章
Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。
――本コンクールへは、弾いていなかった期間の長いブランクもあり、健康で楽しく参加できれば良いと思っていました。しかし練習を重ねていくうちに、曲と真剣に向き合って深く理解したい気持ちが強くなりました。その結果一位を頂けて、大変嬉しく思っております。家族や支えて下さった先生、友人達の協力やご指導に感謝しております。ただ演奏を振り返りますと思い描いていた表現が出来なかった部分もあり、今後の課題もみつけることができました。
Q.より良い音楽、演奏のために普段から心がけていることはありますか。
――多くの演奏家の演奏をコンサートで聴いたり、YouTubeで聴くようにしたりしています。ピアノに限らず弦楽器、オーケストラ、オペラ等たくさん聴く時間をもつようにしています。演奏家の解釈、表現方法等を体感でき、きっと無意識のうちに何かを吸収できていると信じて、それがきっと自分の演奏にも役立っているはずと思っています。
Q.今後の意気込みをお聞かせください。
――本選時の反省点でもある、普段通りの演奏が本番でも出来るように、さらにレベルアップを目指したいと思います。また年齢を重ね様々な経験をした事を生かし、より豊かな芸術表現で音楽を奏でられる様になりたいと思います。
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