谷利春瑠さん(声楽部門小学生低学年の部第1位)第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

コンクールオーディション

第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

谷利春瑠 声楽部門小学生低学年の部 第1位

吉岡 弘行/オリのない動物園 しまうま
平吉 毅州/気球にのってどこまでも

Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。

――講評を読んで、こんなふうに歌えたらいいなぁ、こんな気持ちが届くといいなぁ、と思って歌ったことが、ちゃんと審査員の方々に伝わっていてよかったなぁと思います。1位になったこともとっても嬉しいけれど、ぼくの歌をきいて、しまうまの走るサバンナや 気球がとぶ景色を 思い浮かべてくれていたことがとっても嬉しいです!

Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。

――何か人生が楽しくなる得意なことがあるといいなと思った母が、色々な習い事や場所につれていって、歌が1番飽きずに過ごしていたので始めました。(母)コンクールには3歳から出場しています。去年このコンクールで入賞したお友だちのコンサートに行って、サントリーホールが素敵だったのでぼくもここで歌いたいなと思って参加しました。

Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。

――小さい時は、歌詞を読んで絵をたくさん描きました。先生やお母さんと、これはどんな気持ちかなぁとか どんな色かなぁとたくさんお話しして、いろんな歌い方をしてみるのが楽しかったです。プロの開口や呼吸法など基礎の練習を始めてからは、先生と約束した練習は毎日やりました。やらないとできるようにならないし、次に進めないから、憧れの先生みたいになりたいので頑張れたと思います。

Q.本番前のリラックス方法・ルーティーンを教えてください。

――やってきたことしかできないから、必要な確認だけして、全然関係ないことをすることが多いです。今回は、受付時間までお気に入りのマンガを読んでたくさん笑いすぎて、お母さんにほどほどにねと言われました。ルーティーンはとくにないけど、舞台に出る時は きいてくださるみなさんに ありがとうの気持ちを込めて 前を見てからしっかり良いお辞儀をします。

Q.これからコンクールに参加する人へアドバイスをお願いします。

――いつもコンクールの前に確認することがあります。何のために歌うのか?です。歌は楽器と違って、ことばを音楽にのせて届けるから、思いや景色を きいてくれる人や ときどきは 自分に届けるために歌うと思います。ぼくは1位になる!と思ってしまうと、なんだか思っているのと違う歌になります。だから、何のためにぼくは歌うのかを考えるのはおすすめです。

Q.全国大会が終わった今、やりたいことを教えてください(音楽以外でも構いません)。

――全国大会のあとに、がまんしていたお寿司を食べたのがとってもおいしかったです!今からやりたいことは、バク転が完璧にできるようになることと、ミュージカルに出ることです。

Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。

――歌もダンスも演技も頑張っているので、いろんなことで感動をつくれる音楽家になりたいです!

Q.あなたにとって音楽とは?

――ぼくはいつも歌っておどっていて、気づかず鼻歌してしまって注意されることもあるけれど、それでも歌ったりおどったりしちゃうのが音楽です。

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