第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

梶寛太 ヴァイオリン部門中学3年生の部 第1位
M.ブルッフ/スコットランド幻想曲 Op.46 第3、4楽章
Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。
――過去に本コンクールで入賞した経験があるからこそ、今回はこれまで以上に大きなプレッシャーを感じていました。1位という結果をいただくことができ、大変嬉しく思います。一方で、自分の克服すべき課題がより鮮明に見えてきました。結果に甘んじることなく、今後も一つひとつの課題と真摯に向き合い、聴いてくださる方の心に深く感動を届けられるような演奏を目指していきたいです。ご指導いただいた先生方、いつも応援してくれる家族、友人に感謝申し上げます。
Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。
――師事している先生方それぞれのレッスンには、毎回たくさんの学びがあり、多くのことを考えさせられ、そして新たな気づきを与えていただいています。また、レッスンを通して、音楽の中に溢れる喜び、美しさ、尊さ、悲しみ、怒り、憂いなど、さまざまな景色を感じられるようになりました。それでも自分が求めている音楽や音色は本当にこれで良いのか、練習中、本番前、本番中、自分とどう対峙していくか簡単ではありませんが、音楽を通して自分と向き合う喜びを感じています。
Q.あなたにとって音楽とは?
――自分が嬉しい時、苦しい時どんな時も、一緒に分かち合えて来た親友です。


