第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

星合彩愛 声楽部門高校1・2年生の部 第1位
F.スキーラ/夢
團 伊玖磨/紫陽花
Q.ご入賞された今のお気持ち・感想を聞かせてください。
――このような栄誉ある賞を賜りましたことを大変嬉しく光栄に思います。当日は思い描いていた演奏ができず反省の多い演奏だったため、まさかこのような賞をいただけるとは思わず喜びと共に驚きもありました。同時にこれまでご指導してくださった先生方、伴奏の先生に結果で恩返しできたことに安心しました。今は結果に満足せず更に精進したいと気が引き締まる思いです。
Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。
――幼少期より音楽に関わるお稽古をしていましたが縁があり12歳より、現指導者 松尾先生と出会い声楽を始めました。本コンクールは中学1年生の時に人生で初めて参加したコンクールであり、初めて1位をいただいた思い入れのあるコンクールだったため再度参加しました。審査員の先生方に演奏を聴いていただき、講評をいただくことにより新しい視点からアドバイスをいただけ成長につながるのも参加理由のひとつです。
Q.レッスンの思い出、楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。
――特別な思い出はありません。いつもとてもわかりやすく、笑いの絶えないレッスンをしていただき、楽しんでレッスンを受けています。年に数回、外部の先生や門下の先輩のレッスンを受講する機会を設けていただきいつもと違う発見があり成長を感じられる時はとても刺激的で嬉しく感じます。
Q.本番前のリラックス方法・ルーティーンを教えてください。
――本番前はいつもと変わらず余裕を持って過ごすようにしています。ルーティーンは控え室から出る前に姿勢と身だしなみ、楽しむ心を確認して舞台袖に向かう事です。
Q.これからコンクールに参加する人へアドバイスをお願いします。
――結果に一喜一憂せず、当日は自分を信じてのびのびと心から音楽を楽しんで演奏するといいと思います。そして、演奏後の講評を大切に今後の参考にしましょう。また、日頃よりいつも支えてくださる先生や家族に感謝し、体調管理をしっかり行うなど当たり前のことを怠らないようにすることも大切だと思います。
Q.全国大会が終わった今、やりたいことを教えてください(音楽以外でも構いません)。
――今後もたくさんのコンクールに参加し、経験を積み成長していきたいです。また、さまざまなコンサート鑑賞や美術館・麻辣湯巡りも楽しみたいと思っています。
Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。
――今後はより一層日々の練習を積み重ね、よりよい演奏を実現するために技術と表現力・感性を磨く努力していきたいと思います。 そして心に響く魅力的な演奏家になりたいです。また、クラシック音楽を身近に感じてもらえるような音楽家にもなりたいです。
Q.あなたにとって音楽とは?
――自分の存在意義を見出してくれる大切なものです。


