中村遙花さん(ミュージカル部門大学生の部第1位)第2回東京国際管弦声楽コンクール入賞者インタビュー

中村遙花さん(ミュージカル部門大学生の部第1位)第2回東京国際管弦声楽コンクール入賞者インタビュー

第2回東京国際管弦声楽コンクール入賞者インタビュー

中村遙花 ミュージカル部門大学生の部 第1位

F.ワイルドホーン/「シラノ」より 彼こそ奇跡/日本語 M.ハムリッシュ/「コーラスライン」より ナッシング/英語

洗足学園音楽大学ミュージカルコース在学中。幼少期からジャズダンス、バレエ、声楽、タップなどを学びながら地元の京都や滋賀での舞台、イベント、ユニバーサルシティウォークでのミュージカルライブやバンドなど様々な活動をする。
2020年日本ジュニア声楽コンクール大会総合優勝。翌年の2021年大阪国際音楽コンクール、ミュージカルシニアの部、第3位。

Q.入賞されたお気持ちを聞かせてください。

――今回このような賞を頂き本当にありがとうございました。幸せな気持ちであると共に、 携わってくださった先生方はじめ、いつも私を支えてくださっている皆様に感謝の 気持ちで一杯です。この経験を糧にこれからもより一層努力し、頑張って参りたいと思います。

Q.本選での選曲について、選曲理由、作品の聴きどころについてお聞かせください。

――今回私が本選で歌う曲を選ぶ際に、自分自身の良い所を出せるのは勿論ですが、観客の皆様や、審査員の皆様にどうすれば楽しんで頂けるかという点を重視しながら選びました。
1曲目のシラノより 「彼こそ奇 跡」ではしっとりした曲調の中に口クサーヌの強い思いを言葉の一つ一つに込めるように歌いました。
2曲目のコーラスラインより「Nothing」は私が小さい頃から何百回も歌っていた曲でいつかこの曲をどこかで披露したいと思ってました。曲中では何度かセリフを喋りますが、歌っている際も「語る」ということに重きを置き、ディアナに与えられた貴重な時間の中で、しっかりと自身のライフストーリーが目から、そして耳からお客様に伝わるようなパフォーマンスができるよう意識してみました。Nothingは日本歌詞が馴染みがあるかと思いますが、原曲で歌う所が聴き所です!

Q.練習以外に音楽と向き合うためにしていることがあれば教えてください。

――特別している事ではないですが、生活の中で無意識に沢山歌っていると思います。車やお風呂や家とお出かけ中、どこでも歌っています!あとは実際の舞台や、動画を観たり聞いたり、それを自分が実際演じているところをイメージしたり、みたいな感じで楽しく音楽と触れ合っています。